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千年の美湯「そうだ山温泉」 3/21 雨中のお彼岸ドライブ

昨日はジャジャ降りの1日でしたが、お彼岸の中日でしたから実家へ墓参りをせねばと。
ついでに普段は素通りしてるところに立ち寄ってみました。

まずは宇佐しおかぜ公園です。
県道を海岸沿いに高知市から須崎市方面に走ってますと「USAへようこそ」みたいな看板がありまして
次に親子クジラが唐突に出現するんです。

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ここは漁港で、ホエールウォッチングなんかもやっていたからこのモニュメントも
さもありなんなので、別段気にもとめてなかったのですが

横に目をやりますと
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そうやった!ジョン万次郎はここから出航して遭難したがよ。
無人島長平が遭難して、50数年後に同じく鳥島に漂着して延命しているうちにUSAに行けたという。宇佐からUSAへ。偶然とはいえ、きついシャレですね。

で、たまには横浪スカイラインを走ってみるかと行ってみましたら
すごい波しぶきの太平洋。そして風が吹いていないから霧まででちゃってました。
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こんな天気でもお遍路さんは黙々とお四国を続けてらっしゃる…ホンマに頭が下がります。
お遍路さん

車でヌクヌクと走ってる当方としては、お遍路さんに申し訳ないような気にもなりますが、
道沿いの桜は七部咲きだし、早くも野生のツツジが咲いていたりして、目の保養をさせてもらっていいドライブになりました。
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雨中の武市半平太(瑞山)像が逆光で男前に撮れんかったのが残念ですけど (^▽^;)
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だってこの像は、作成当初は史実通りに顎の張った男らしい顔だったのですが、、月形半平太のモデルになったほどの美男子にしては(現代の美的感覚でいうと)只の厳ついおっさん像にしか見えず、大不評。造り直したという経緯がありまして。やっぱ大事にしちゃらんといけませんから(*´▽`*)アハハ

この横浪スカイラインは寂れてしまってる感もありますが、高知市・桂浜ー西部須崎市間を観光で走られる方には是非お勧めします。太平洋の荒々しさと穏やかな浦ノ内湾を楽しめますぜよ♪

で、帰りに立ち寄ったのが須崎市の桑田山の麓にあるそうだ山温泉でござんす。
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ここも弘法大師とご縁があるようです。車も鉄道もない時代にどこかしこ訪問し尽くしてる空海って、すご過ぎ。
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ちなみに香川県て現代ではうどんしかイメージが湧きませんけど(ごめんなさい)、弘法大師と平賀源内という日本の歴史上で不世出の天才が出ているんですよね。水で苦労する宿命が気の毒ですけどスゴイ人材輩出です。

券売機でお一人様700円を払って喫茶兼の受付を出ますと、右手に宿泊施設があります。ここは結構人気の温泉で、外国からわざわざ来られる人もいるとか。
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さらに5mほど進んでガラガラと戸を開けて入りますと、鍵なしの下駄箱がありまして、脱衣所は広くありません(笑)、けどヘアリキッド・トニック・コンディショナーは備えられていて助かります。

施設としては室内浴場と露天の浴場&檜風呂の3つのみで、それぞれ温度設定が異なってます。サウナとかジャグジーとか小難しい機能はなくって、シンプルなもんです。

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この室内風呂の温度設定が最も高温!だけど40度ですw
でも、僕的には全然ヌルく感じないところが、ここの泉質の特徴ではないかと。
download.jpgこの写真はお借りしております。


露天へは、小さな渓流の上に掛かった橋を渡ってゆきます。マットを敷いてあるのですが、隙間の板の上に足が乗っちゃうと滑りそうになるので、お年寄りは要注意。
7442A041000000017.jpgこの写真もお借りしております。

露天風呂は38度の湯温設定になっていて、長時間浸かっても湯あたりの心配はまずないですね。この季節は椿と桜を愛でながら湯船でまどろむことが出来ますわ。
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この写真もお借りしております。

この檜風呂は28〜32度の源泉かけ流しのようです。
流石にヌルいでしょうけど、4歳くらいの子供が退屈もせずに長い時間浸かってましたよ。
images.jpgこの写真もお借りしております。

僕はこのそうだ山温泉に4度目の入浴だと思いますが、今回になってやっとその真価が分かったような気がします。相変わらず鈍感でお恥ずかしい(//∇//)

「千年の美湯」というキャッチは……千年の昔からあったという理解でいいのでしょうが、もうひとつのキャッチフレーズの「和(やわ)らぎの湯」というのが言いえて妙です。

ちょっと白っぽくて無臭・ちょいとヌルヌル、そしてとにかく泉質が柔らかい。40度の室内湯が最も高温設定だけど僕的には全然ヌルくなくって、しかも長時間にわたって浸かっていられる。出た後もしっかりポカポカしてるし、湧出量に余裕があるらしく蛇口やシャワーから出てくるお湯は当然にすべて加水されていない源泉。「和らぎ」がぴったり嵌まってます。

高知の温泉の御多分に洩れず入浴料が高目の700円で、僕の温泉の定義(色があるor臭いがあるorヌルヌルする)からするとチョイ物足りないけど、いい湯でありました。



うれしいブログが勢ぞろいです。お時間があればどうぞ。
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コメント

こんにちは!

仕事の合間にブログ読んでいます。
やっぱり温泉は良いですよね!
湯温と湯質はそれぞれでも自分にあっている場所を見つけると感激しますよね!

No title

隊長さん、コメありがとうございます。

ホンマに温泉て不思議ですよね。
僕のような烏の行水人間でも、入って出てくるだけで
ほっこりして嫌なことも忘れてしまいますもん。

湯温と湯質!なかなかハマる所に行き当たりませんけど、
それだけに益々探して行きたくなります。

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プロフィール

マイヤー

Author:マイヤー
可愛がられる年寄りとなれるよう、人様や施設に気兼ね出来る旅人でありたいと思っております。が、たま〜に戦闘的な地が出てきて困ってますw

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