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湯色も、硫黄臭も、凄かった!これぞ温泉 九州11日目(2)雲仙温泉

台風の直撃でもないのに日本列島の北と南が現在はエライことになってます。
台風と梅雨前線が絡むと、どこで何が起こるのか予想もつきませんので、
情報に注意してどうぞ身の安全第一をお心がけくださいませ。



さて半島南端の海辺から中央部の山岳へと駆け上がって行きますと、
あの雲仙普賢岳が間近になって来ます。と同時に威圧感もヒシヒシと。

今、あれが噴火したら俺死ぬかも(('゚;Д,゚、.)) 小心者の脳裏を一抹の不安がかすめます(笑)
IMGP6282.jpg

雲仙温泉ではまず評判のいい「湯の里温泉共同浴場」を目指して走って来たのですけど

温泉街の入り口で賑々しく風にたなびいていたノボリ旗と看板の引力が強くてw
予定変更して雲仙よか湯へと突入しました。


〜雲仙よか湯〜
IMGP6284.jpg

ここの駐車場って、なぜか気安く入れる雰囲気が漂っていて、うっかり誘い込まれてしまったわけですw

IMGP6287.jpg

さらに玄関先に積まれている薪木が昭和人間の郷愁を呼び覚ますんですわ♥
薪木?何に使うのよ?

400円払って浴場のある地下1階へ下ります。
内湯と2つの露天。浴槽は意外とコンパクトなサイズで4〜5人用?
前面の山と木立を眺めながら・・・文字通りの森林浴です。     
   ※写真はお借りしました。
よか湯内湯s09

硫黄の匂い
薄茶っぽい白濁の湯色
肌にサラサラだよん
シャンプーの泡立ちも悪い

やっぱ、温泉はこうでなくっちゃ ♬\(*^▽^*)/
乳頭温泉以来、久しぶりに「温泉に入った感が満点」の泉質を満喫できました。m(_ _)m
この硫黄泉は顔をじゃぶじゃぶしたら、目にしみて痛いんですよ。

さらに「源泉かけ流し天然100%」にしては、熱過ぎずヌル過ぎずで、奇跡のような温度でござんした。
まあ、たまたまのマグレかもですけど (〃^υ^〃)

難があるとすれば洗い場の蛇口かな。
混合栓に一時ストップする機能がないから、洗体中は流しっぱなしにしておくしか手がないんですよね。

   ※写真はお借りしました。
よか湯露天s10

脱衣所の壁にいろいろと貼り紙がしてありまして覗いてみますと
なになに・・・よか湯の湯気を吸い込むと、のどや気管支の粘液を溶かし、たんの切れを良くしたり患部の炎症を抑える効果が・・・、よか湯の温泉でうがいをすると、硫黄泉独特の殺菌作用で炎症をいち早く解消し、口内炎や口臭が解消するそう・・・云々旨。ホンマかよ!?ってツッコミたくなりますけど用途が広い湯ですね。

後で知ったのですが、ここは素泊まり3,780円(諸費別途)らしく、安いから宿泊すりゃ良かったかも。

ちなみに雲仙温泉では車中泊は原則不可らしい。(雲仙観光協会より)
もっとも、車中泊ができるような適地も無いとは思いますけど。


〜昼食はトルコライス〜
時刻はもう1時になろうかと。
食堂を探して街中を流しておりましたら、島鉄バスのステーションと温泉神社の近辺に見つけました。でも
この町は、ほぼ有料駐車場しかありません。

食事するのに駐車場代を払うのも何だかなあ・・・と逡巡してたら、食堂のおばあちゃんが無料駐車券を渡してくれたので、これ幸いとおばあちゃんの店へIN。
IMGP6288.jpg

オーダーは長崎県のご当地グルメ!トルコライスに決定。
ソールフードを食するのも旅の楽しみですから挑戦してみました。トンカツ、カレーピラフ、スパゲッティーを1つの皿に盛ったものらしく、長崎ちゃんぽんに次ぐ位置付けらしいですよ。さてさて、どんなんが出てくるのかなあ♪

IMG_20180524_130702.jpg
わあ、ビューティフルな洋食です。うみゃ〜い(●⌒∇⌒●)  
でも、食べ進むにつれ還暦過ぎのおっさんには胃に重たいボリュームでござんした(_ _|||)
ちなみに、トルコ国家とこの料理に因果関係はないと思います。


次の目的地小地獄温泉に向かう途中に、町の外縁部を探検していて出会った綺麗な池。
名前もわかりませんが、雲仙て温泉以外にもいろいろあるんですね。
IMGP6290白雲の池



〜雲仙・小地獄温泉館〜
温泉街の中心から辺鄙な細道に入って行きますと看板に行き当たります。
駐車場キャパも十分で県外ナンバーも多く、人気の共同風呂です。

ガイドブックでは、「雲仙一の湯量を誇る小地獄温泉の源泉を使っていて、まろやかなミルク色をした湯」と、通り一遍のことだけ記してたけど、口コミでは雲仙随一の湯質とのカキコが圧倒的で、満腹をおして訪ねた次第です。
IMGP6292.jpg

この建物の裏にある小地獄源泉から流れ込んでくる源泉掛け流しの酸性単純硫黄泉。
420円を払って突入。建物内部も外観と同じく質実剛健。昔の木造の小学校を思い出しました(笑)
IMGP6295-1.jpg

めっちゃ硫黄臭がします
透明度なしの乳白色です
この濃密さ!雲仙随一の口コミは伊達じゃない!

小地獄1 ※写真はお借りしました。

人気の割に大きな湯船じゃないからよく混み合うらしいのですが、この日はお客さんが少なくてゆったりさせてもらえました。
まるでドブロクに浸かっているかのような濃厚な白濁とサラ系の肌さわり、体を拭いて着替えた後も消えない硫黄臭・・・。
ただし、顔をじゃぶじゃぶした時の目への沁み込みは、最初に入った「よか湯」ほどに痛くはなかったのは幸いでした。
   ※下の写真はいずれもお借りしました。
小地獄-u11 小地獄内湯
   
内風呂のみで、打たせ湯があるくらいのシンプルな温泉ですが、
雲仙に来たら絶対にここを訪れないと損!と言い切っちゃいます(^_-)-☆

それにしても、満腹での入浴は疲れます。身体にいいわけないですし。
こんなことは今日だけにしておこうと心に誓いまして、時刻は2時40分、小浜温泉へ出発進行。



うれしいブログがてんこ盛りです。
お時間が許せば是非!どうぞ!です。

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コメント

入って来ました

おはようございます。
13年前の記憶をたどりながら、今年の春も
小地獄温泉館に入って来ました。
あの多角形の木造の温泉は記憶に残りますね。

>>入って来ました

おはようございます。いつもありがとうございます。

そちらは大雨の具合は大丈夫ですか?
これからが本番かもですから、十分にお気をつけ下さいませ。

小地獄温泉館は建物も温泉も記憶に残りますですね。
お湯に浸かってあの無骨な窓を見てると、小学生時の授業中に、
眠気こらえて外を見てたのを思い出しました、何故か(笑)

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プロフィール

マイヤー

Author:マイヤー
可愛がられる年寄りとなれるよう、人様や施設に気兼ね出来る旅人でありたいと思っております。が、たま〜に戦闘的な地が出てきて困ってますw

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