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神様と泥湯で成仏できましたw霧島観光 九州18日目(1)

5/31(木) 道の駅霧島付近公衆トイレ横 小雨

車中泊は最終的に2台のお仲間が来て夜半からは安心出来ましたけど、僕レベルの旅初心者は人目の届かない場所での単独車中泊は避けるべきですね。全く静かなのに安眠しづらいwそれにしても…レストラン土産物屋の横に公衆トイレと駐車場を作っておきさえすれば、道の駅を名乗れるんかい!?って言いたくなるような(笑)ただで利用しておいて言える立場じゃないですけど<(_ _)> 

それはさておき、曲がりなりにも静かな夜を提供いただき感謝です。


〜霧島神宮〜
天孫降臨の地ですから霧島神宮参拝ははずせません。幸いにも道の駅から至近ですし、国道沿いに大きな鳥居があるから間違えようもございません。
写真入り口左手が霧島市観光案内所、右手が駐在所になっていて、この観光案内所で車泊させてくれたらすごく助かるけどダメですわね、きっと。
霧島市観光案内所

門前通りを突き抜けると正門前に着くけど、殆どのドライバーが駐車場の在りかが分からず困ってる。
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僕も一瞬迷ったけど、得意の行き当たりばったりで、右折してしばらくして山の方へ上がったら
無料超大駐車場が偶然ありましたよ。
僕が2番乗り♪朝ドラをキッチリ身終えてからいざ出陣。

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参拝の作法に疎いけど、神様が通るという道の真ん中を避けて歩き、鳥居を潜る時には礼拝するようにして…本殿にたどり着きました。

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ちょうど観光バスの到着と重なったようで、韓国の方が大挙して来て写真撮影に興じだしたので脇に避けて
時が過ぎるのを待っておりましたら、僕が三脚を持ってカメラを首に下げていたから撮影が上手と誤解したか
or余程頼みやすい空気を纏ってたのか、スマホのシャッター押しを次々におばちゃん達から頼まれ (^▽^;)
僕、ただの人見知りするオッチャンなんですけど。

それに、ギャラクシーのカメラ機能が今ひとつわからん!そのうえ英語なんぞ心の準備が…ハハハ


御神木樹齢八百年にして、南九州の杉の祖先と言われるそう。
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フフン。日本一の大杉なら土佐のもんぜよ(`⌒´)!! えっへん
お国自慢してる場合じゃあござんせんですね。

他にもさざれ石だとか神聖降臨之碑とかありましたが、ようわかりません(;^◇^;)ゝ

霧島神宮は何度も火山の噴火で消失し、現在地へ500年以上前に遷宮したそうで、以前の神宮跡が古宮址(ふるみやあと)と呼ばれ高千穂河原というところにあるらしい。しかもそこは新燃岳や天の逆鉾が突き立ってる高千穂峰への登山口になるらしく観光地として栄えておるということで行ってみましたよ。

〜高千穂河原 古宮址〜
意外と時間が掛かりました。しかも山道で、着いたら駐車場有料でしたよ。

でっかい鳥居が残ってます。これも五百年以上前のものですかね…凄過ぎ。
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ところが鳥居横のこの立て札によれば八百年近く前ということになりますけど。
まあ、五百年以上やし、細かいことは、いいか。
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まずはビジターセンターに行って勉強してみますわ。
登山する人はここで書類を提出することになってるようです。

いろいろありましたが、興味が湧くのはこれですよね!
天の逆鉾
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ほんまに高千穂峰の山頂に突っ立てるのですねえ!

ところで坂本龍馬が新婚旅行のついでに引っこ抜いたってハナシ、本当だったんですね。与太話だろうと思ってましたが、本人が手紙にして白状してりゃホンマなんでしょう。なんと罰当たりな!

この天逆鉾はのちに火山の噴火で折れてしまい、現在残っているものはレプリカである。オリジナルは柄の部分は地中に残っており、刃の部分は回収され、島津家に献上され、近くの荒武神社(都城市吉之元町)に奉納されたが、その後も様々な人手を転々と渡って現在は行方不明となっている。(ウィキペディアより)とのこと。奉納されたものを他者に渡すなんて、荒武神社って無責任よのう(*`^´)<怒

ところで、天の逆鉾の突っ立ってる所在地も管轄寺社も宮崎県のものなんですね。
ず〜っと鹿児島県だと思ってた。イメージって怖い。

で、山登りなんぞ不可能ですけど、古宮址までは五百メートルなので行ってみようかと。
お仲間も、示し合わせたわけではござんせんが5人もいましたよ。
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足元はあまり良好じゃないけど、一歩一歩と厳かな気分に・・・

社殿がなくったって、連山をバックに従えたこの風景は霊験あります!本物のパワースポットです。
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ここあたりで右にそれてゆく小道があって、それが高千穂峰に続く登山道になってる。
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ここでは今でも祭祀してるって書かれてましたよね。現役の斎場かあ。
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傍の石にみなさんが小銭を投入しており、なんのご利益かは知りませんが僕も挑戦。
難しい!5度ほどやって、やっと満足。
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せっかくなので厳粛な風景をバックに一枚。エエもん見させてもらいました。身も心も引き締まりました。
ところで、ご一緒したおじさんは岐阜県から来たとおっしゃってたけど、豪雨は大丈夫やったろうか。
ここの御利益でご無事でありますように。
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〜霧島神水峡〜
霧島神宮のほど近くに神水峡といって神々の散歩道という別名をもつ渓谷があるということで行ってみることに。1時間くらいかかって、いいウォーキング運動になりました(;´・д・)
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階段を下りるということは・・・いずれは登らねばならないということ。
持った3脚とカメラが重くなっちゃったw

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ここでも韓国からのご夫婦と一緒になり、何枚もシャッターを押してあげました。
必ず「チェック、プリーズ」の言葉を添えて(//∇//)
いいことをすると気分がいい。この勢いで温泉に行こうっと!

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行き先は前日から決めておりました。さくらさくら温泉です。
ガイドブックによれば霧島神宮温泉の中では珍しく硫黄臭の漂う温泉で、源泉泥湯が好評とあります。
源泉泥湯??

〜さくらさくら温泉〜
宿泊施設の日帰り湯です。700円也。
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泥湯は露天風呂でした。底の方が泥色っぽいでしょ。
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※写真はお借りしました。

湯船の傍に石製の容器がデンと座っておりまして、泥が乗ってます(^_-)-☆ 
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※写真はお借りしました。
これを顔や体にパックして約5分、乾いたら石鹸で洗い流すということで皆さん美肌になれると \(^o^)/
この泥は決して田んぼから取って来たのではなく、源泉の底から人の手で採取している、弱酸性の天然の湯の花だそうですよ。

ちなみに泉質は灰白色・無臭・ヌルなし。もったりしていて肌に優しい感じ。
ガイドブックと違って僕には硫黄臭はしなかったけど、この泥で大満足。気持ちいい湯でした。
感謝です。

霧島観光に思い残すことなし!十分に満足しました。
雨も本降りになって来たし、時刻は2時前。塩浸温泉へ向け出発!


うれしいブログがてんこ盛りです。
お時間が許せば是非!どうぞ!です。

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コメント

No title

こんばんは。
この温泉、いい感じですね~
最近、ちょっと疲れ気味で肌もカサカサ。。
是非入ってみたいです~ (^^)

No title

旅人しろきちさん こんにちわです。

実は僕もご同様の理由でして(笑)
湯質も肌当たりが良かったですよ。
ただ、残念だったのは、その日がマジな雨降りで
泥のパックが全然乾かなかったw

No title

こんにちは

霧島神宮と古宮址は10年以上前に旦那と行ったことがあります。
なんか、懐かしいです。当時は車中泊なんて全く考たこともありませんでしたが、今は車中泊しか考えられませんね。あぁ、九州やっぱりいいな。

いつも、貴重な情報をありがとうございます。

No title

はとポッポさん ありがとうございます。

こんなもんでお役に立てるなら光栄です。

四国に住んでおりますと、九州は隣なんで
いつでも行けるわ、とか思ってしまい結局はいままで
中途半端に終わってしまってました。

今回も針の穴場までは行けてはおりませんけど、
九州は北海道とはまた違った雄大さがあっていいです。
最近の九州は台風とか大雨とかあるんで季節を選ぶ必要がありますが、是非是非です。

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