FC2ブログ

記事一覧

龍馬も入った温泉+日本一が2つも+樋脇の車中泊 九州18日目(2)

ロードマップによれば、霧島温泉って、えびの高原に近くて霧島国際ホテルがある・白煙がモクモクしてる霧島温泉郷とさくらさくら温泉等がある霧島神宮温泉郷にゾーニングされてるみたい。どちらにも観光案内所があってどうでもいいように思うかもだけど、霧島温泉郷がコンビニもあるし温泉館も密集していて利便性は間違いなく上。霧島高原国民休養地のオートキャンプ場を宿泊地にするなら、霧島観光の根城は霧島温泉郷がいいかもです。

ともかく、はっきりしてるのは霧島市周辺には道の駅が無い!車中泊族には酷地であるということです。鹿児島県の観光ボードの初っ端に出てくる曽木の滝に行こうにも、県北部にも見事に道の駅が無い!天国だった熊本県の菊池温泉周辺とはえらい違いです。

ということで僕が向かったのは霧島の西、道の駅樋脇。他に選択肢はありません!
ところが霧島温泉郷の南端に標識があって、ちっくと寄り道を。

温泉が流れる滝!
丸尾滝(マルオノタキ)だそうです。
IMGP7178.jpg
これが、まるまる温泉湯ですか?もったいない!

あいにくと展望所が地震で損傷してるようで立ち入り禁止。まあ、道路から見るのと3mくらいの違いだからノープロブレムとはいえちょいと残念w夜間にライトアップする設備も整ってましたよ。

霧島神宮からおよそ40分ほどで目的の塩浸温泉へと到着。国道223号沿いに駐車場が並んでます。
ちなみに読みは「しおひたしおんせん」ですって。固有名詞は難しい!
IMGP7180.jpg

正式には〜塩浸温泉龍馬公園〜
傷を負った龍馬が新婚旅行を兼ねて、逗留した温泉とのこと。
う〜む。でっかい看板ですがな。龍馬さんも恥ずかしがってないかよ(〃^υ^〃)
IMGP7181.jpg

橋を渡ると上流部に銅像が建っております。マジに雨が本降りでアップ写真は自粛しときます。
IMGP7187.jpg

だってアップにしますと、ホレ!

IMGP7183.jpg
血まみれ龍馬&おりょうに見えるでしょ!
これほど出血したら、湯治では済まんきに(_ _|||)

この園内には「龍馬資料館」や「龍馬とお龍の縁結びの足湯」、「坂本龍馬・お龍新婚湯治碑」などがあるそうですが、僕にはいまさらでして、興味は温泉のみ。
IMGP7190.jpg
下の川岸に龍馬が浸かったいう湯船があるけど、とにかく温泉へ。360円也。

images.jpg ※写真はお借りしました。
源泉は2つあって
奥の大きい浴槽が塩浸の湯で、熱くて黄色っぽい白濁の湯
手前の小さい浴槽が鶴の湯、適温で白く濁ってる。
成分表ではいずれも無臭と書かれていたけど、鉄の臭いがしました。ヌルヌルはなしです。

記憶違いだと申し訳ないのですが、鶴の湯はその昔、鉄砲に撃たれて傷を負った鶴がこの湯に浸かって治していたことからの由来らしいですよ。爾来、刀や斧による傷などに薬効があるとされ、左手に傷を負った龍馬には適した湯だったのでしょう、都合18泊もしたって!?

有明海で転んだ時の擦り傷はもう治ってたから効能のほどは分かりませんが、湯温が丁度だったから鶴の湯にほとんど浸かりっぱなし、気持ちよかったですよ (v^ー゚) 
IMG_20180531_151432.jpg
店の裏にいたこの鳥たち、僕が近づいても逃げない。悪人だったら今夜の献立は鍋になってるところですカモ♪



馬鹿ナビ任せで走っていたから分からなかったけど、塩浸温泉からは一度南下していたようでして、姶良市蒲生町を通りかかったら標識に「日本一の大クス」とあります。そりゃあ行くでしょ!

〜蒲生の大楠 日本一の巨樹〜
ビックリ!常識外にデッカい!蒲生八幡神社境内にそびえ立ってました。
IMGP7192.jpg
樹齢約1,500年、根周り33.5メートル、目通り幹囲24.22メートル、高さ約30メートル。僕には分からなかったけど、樹根部分には8畳分もの大きな空洞があるそうです。

楠木というものは大概が大きく育ちはしますが、コレって規格外ですよ。神が宿っていると納得です。
IMGP7197.jpg
思わず2礼2拍手1礼しちゃった<(_ _)>

今日調べてみたら、これ程になると色々と伝説があるんですね。
和気清麻呂が当地を訪れた際に、手にしていた杖を地に刺したものが根付いたものと伝えられたり
出水市の市指定天然記念物である「出水の大楠」とは相思の仲で、この両樹に纏わる悲恋物語も伝えられている
、とか

「出水の大楠」とは相思の仲???
img_0.jpg ※写真はお借りしました。
そんなこと知らんもんやから…次の日に出水市を素通りしてしもうたやんか(>_<。。)
こっちの「出水の大楠」嬢は可哀想に、道路横にあって通行の邪魔にならないよう枝打ちされるから不恰好になってしまってるという、悲恋よりも悲惨物語ではないかと。

ともあれ蒲生の大楠は掛け値無しの日本一で納得。(環境庁認定済み)
台風が襲来するたびに並大抵じゃないでしょうが、十全に保全されるよう祈念いたします。


〜道の駅樋脇〜
到着したのは既に5時半。レストランは閉まってるみたいだし、直売店を覗いても弁当等はない。
IMGP7207.jpg

でもこの駅は近くにスーパーとコンビニがあるから買い物には困りません。便利です。
IMGP7204.jpg

ただ、ご覧の通り通行量の多い国道に直結した駐車場なんですよ(^▽^;)
IMGP7205.jpg

経験上、この至近距離だと唐突にやってくる通行車両の爆音を、耳栓でも防ぐのは絶対に困難だと分かります。
幸いにも建物裏にも駐車場がありました。大型車コーナーも有るけど、こっちが騒音は絶対にマシですが、
IMGP7208.jpg

雨が本降りの中、トイレまでの距離が200m近くになっちゃいます(=。=|||)
一度でもトイレに起きたら完全覚醒しますがねw それに、濡れた服で寝袋に入ることになる。
2者択一しかないから、僕は静かな方を選びましたけど、翌朝に見たら国道沿いの駐車場はほぼ満車でした。

ここは、以上の難点を除いたらトイレはキレイだし
デッカい足湯がある 島津の殿様湯っていうらしい。ちょいヌルヌル♪
IMGP7221.jpg

温泉を汲んでゆくこともできる。
IMGP7220.jpg
IMGP7222.jpg

飲用の温泉水もいただける。
IMGP7218.jpg
翌朝にペットボトルに入れて出発しましたが、美味しかったです♪

ということで、いい駅です。ココ。
単に車中泊族向けのレイアウトではないというだけのことです。車中泊適地としてはBランクですね。



〜市比野温泉〜 (いちひのおんせん)
この道の駅樋脇に来る途中に、こんなもんを見かけまして
IMGP7200.jpg

これって僕への撒き餌かよ?(〝⌒∇⌒〝)
この挑戦、受けねばなりますまい。駅からちょっと入った町?中に入りますと、こんな感じで
FILE0018.jpg

こんな感じに路地に誘導され
IMGP7212.jpg
隠れ家みたいなところに入り口がありましたがねw
IMGP7215.jpg
上之湯公衆浴場です。保健センター内だったから公共なのでしょうかね。下之湯という公衆浴場も近くにあるらしいです。

無色無臭でこれは!というものは感じませんでしたが、1日の終わりを温泉で、しかもたった200円で締められるのは嬉しいことです。この旅でむやみやたらと温泉に入っていたら、疲れを癒してくれるシチュエーションさえあれば泉質に拘らなくなってきたみたい(笑)

この上之湯も下之湯も朝6時からの営業です。明朝早く目覚めたら来ようかな。
なんて頭をよぎったけど、それしたら朝からヨレヨレの体になりますよねえ。

いかん!なんで日本一なのか?
確かめるの忘れてた (^▽^;)


本日の走行99.5km 入浴:3温泉
九州は目的地間の距離が近いから、いろいろ回っても走行距離が短くて済むのでしょうか。
いままで、1日に200km超は2回くらい?しかありません。


うれしいブログがてんこ盛りです。
お時間が許せば是非!どうぞ!です。

にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へ
にほんブログ村


スポンサーサイト

コメント

こんにちは!
道の駅にも使い勝手があり見ていて「そーなんだ!」感じています。
素敵な長旅と温泉で身体を癒す!
羨ましく感じます♪
個人的に幕末の獅子で好きなのは勝海舟です♪
とおる

No title

とおるさん こんばんわ。

道の駅のおかげで旅を続けられますけど
快適な過ごし方となりますと、奥が深いです。
そのうえ温泉に回数多く入りすぎて、
癒してるのか疲れてるのか分からない時もあって(笑)
もうちょっと思慮深くならんとダメだと思うんですけど、欲望には勝てません。

ちなみに天草の富岡城跡に勝海舟の銅像が頼山陽とともに建ってましたよ。
なんでも、天草の恩人らしいです。

コメントの投稿

非公開コメント