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一瞬で埋没滅亡した帰雲城趾と白川郷

旅行7日目、9/23(日)岐阜県道の駅飛騨白山 晴れ
標高620mの山中だけあって朝方は寒く、
もう一枚のシェラフを掛け布団替わりにして熟睡しました。

車泊仲間も6時を過ぎたら次々に出発して、広大な駐車場が寂しくなってゆきます。
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道の駅の足湯は営業時間の終了後は止める所が多いんだけど
ここは24時間開放してくれてる<(_ _)>
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良心的ですよね。。
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この日は日曜日。人出が多くなる前に移動しようと、僕も7時に出発しました。
国道156号線の通行止がなければ、そのまま南下して関ヶ原方面へ向かうんですけど・・・
どうせ白川郷まで引っ返して、東海北陸自動車道を利用せざるをえないのであれば
温泉もあるし高山の朝市を覗いてみるか、ということで。

「市」に行くとつい浪費しちゃう、というのは輪島で分かってるのに
ホンマにもう・・・懲りない人です(^▽^;)

駅を出てホンの5分くらいかな?
またまた気になる看板がひっそりと立ってますがね。
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帰雲城埋没地って!看板の大きさに比してセンセーショナルですよ。

お恥ずかしいですが、「帰雲(かえりくも)城」という固有名詞すら存じ上げませんでした。石碑文を読んでみると、天正十三年(1585年)の巨大地震による帰雲山の大崩落でここら周辺にあった帰雲城とその集落が一瞬にして埋没し滅んだ、とあります。
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情に疎い僕でも哀愁に浸ってしまう悲惨な歴史があったんですね。
ここには神社や観音像も建てられていて、手を合わさせていただきました。
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ところでその大崩落した帰雲山って何処よ?って興味湧きますよね、当然。
偶然ですけど、写してました。
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写真中央最上部の木が生えていない部分。といっても分かりづらいですねえ。
これも多分。昨夜の道の駅から撮った風景にありましたが
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ネットで拝借した間違い無いのがこれです。
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※写真をお借りしました。BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)さんより

関ヶ原の戦いの15年も前に崩れたというのに、まだこの岩肌っていうのが生々しい。
なにせ、500人余りの人口で生き残ったのが、たまたま旅に出ていた4人だというのですから。

ちなみにここ「帰雲城埋没地」が実際の帰雲城跡地との確証はないそうです。
けど、帰雲城には埋蔵金伝説もあって妄想が広がる地ではありますねw

いきなり道草してしまい
さらに道草しました・・・ここまで来れば折角だからと
合掌造りで有名な白川郷集落に行っちゃったんですわ。

時間はまだ7時半だというのにすでに駐車場はチラホラ、さすがは日曜日・有名どころです。
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来てはみたものの、2年前に五箇山を訪ね合掌造りは堪能済みなんですよ。
でも駐車場代くらいは元を取り返さねばと、セコイ根性で歩き回ってきました (〃^υ^〃)

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趣のある橋を渡ってきて集落へと。

かなり広い町ですね!
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ぼくの回った範囲では、合掌造りの家屋は多くが店舗でした。

こういう牧歌的なのが好みでして
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やっぱ、五箇山のこれぞ田舎!っていう、こんな風景が懐かしい。
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でも、前を流れるこの川の風情もなかなかのもんでござんして
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わずか45分の滞在でしたが、十分に元をとって転進させていただきましたです<(_ _)>

高山の朝市へ急がねばなりませぬ。



うれしいブログがてんこ盛りです。
お時間が許せば是非!どうぞ!です。

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コメント

こんにちは!

時間を有意義に使っていて楽しさが伝わってきます。
この辺りは一度だけ旅行して当時の事をよく覚えています。
疲れもあると思いますが道中は楽しくですね♪

とおる

No title

こんにちは。

「帰雲城」って、初めて知りました。
そこにいた全員が亡くなったなんて、旅してる人がいなかったら歴史が途絶えるところでしたよね。
偶然にも崩落した山並みを撮っていたなんて、マイヤーさんの「ウン」も凄い!

No title

とおるさん ありがとうございます。

ひとり旅になってますんで、なんか失敗したところで
痛くも痒くもないから、気楽に出たとこ勝負してましたw

歳は取りたくないもので、ここらあたりから枕の高さが合わなくて
首と腰がちと調子悪くなってきたのが、次回への要改善点です(笑)

No title

おやじさん ありがとうございます。

まったく、歴史って何処にでも稀有なのが転がっているんですね。

最初は「きうんじょう」って読んでましたが
「かえりくも」だなんて、誰が読めるの?ってな感じでw

「ウン」といえば、二度も通行止にかかるなんて!
絶対に僕って、持ってますよね♪
エエのか悪いのか分かりませんけど(笑)

通りすがりの発見つていいですよね

国道156号線は地元ではいちころせんと言っておりますがなかなかいいところでしょう。通行止めでなければそうめん滝、郡上八幡の懐かしい街並みや飲食店の食品模型作り、関の刃物などなど見どころ満載なんですよ。
ところで一人旅のはずなのにどうしてご自分の写真が・・・気になるところです。

No title

さかやんさん お忙しいところありがとうです。

一般道を走ってれば何かしらの出会いがあるんですけどねえ。通行止めではなんともでした。

ちなみに写真は、三脚を担いでセルフタイマーでひとり上手wやってます。
三脚を持った姿は、人によってはプロのキャメラマンと見てくれるかもですが、大概は変なオッサンですね(笑)

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プロフィール

マイヤー

Author:マイヤー
可愛がられる年寄りとなれるよう、人様や施設に気兼ね出来る旅人でありたいと思っております。が、たま〜に戦闘的な地が出てきて困ってますw

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